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日没

ルアナレアセラピールームのホームページ、メッセージに訪問してくださり、誠にありがとうございます。

自分自身、様々なセラピーやカウンセリングを受けてみました。

その中で、やはりヒプノセラピーが一番効果があり、自分の人格、性格を変える事が出来たツールでありました。

もっと気軽にアウトプットをして、折角産まれて来た、一度きりの人生をもっと楽に、楽しくすごせる為のセラピーを広めたい、実感して欲しいという願いがあります。

私のこのセラピールーム上での一番の望みは、

心に傷を負い、通常の生活に支障をきたしている原因が何か?

「自分自身を見つめる」、「過去の自分と対峙する」、「過去の自分を救いに行く」・・・

という作業、経験を沢山の人に知って欲しい。

私自身がヒプノセラピーを体験し、通常のカウンセリングには無い癒しに気が付き、私が一番効果があると実感した事により、それが可能だと思ったからです。

日本では、気軽にカウンセリングを受ける・・・という習慣が無い様に思います。

それは、型にはまった考え方や、「カウンセリングとは何か?」を教えてもらう機会、どこに行けばいいのか?も解らない。

心理セラピーについては尚更です。

そして「心が窮屈に、辛くなった時はどうしたら良いのか?」を無視して「弱音を吐くな」「皆がやっているのだから、お前も出来る、やりなさい」・・・などと言った風習が原因かと思います。

皆さんは、ストレスを抱えたり、心が窮屈になったりした時、どの様に解消されてますか?

何食わぬ顔で日々生活出来る人と、そうではなく、毎日そのストレスと戦っている人といると思います。

ストレスの耐性があれば、楽で、特に何も支障がなく生活していければそれで良いと思いますが、一定のストレスを溜め込んでそれが抱えきれなくなった時に、人は体に支障をきたす様になっている。

最終的には、病院へ行っても良くならない。どころか、仕事をやめなければならず、病院にも通えない・・・そんな生活になってしまいます。

向精神薬で一時は楽になるでしょう。

しかし、根本的な解決にはならないどころか、薬を断薬する事の方が辛くなっていく・・・

私もその様な生活になってしまった事があります。

その前に、ストレスを軽減する方法を知っていたら、自分が何を取捨選択すれば良いかが解っていたら・・・

鬱になってしまうと人によっては、辛く長い年月をかけて治療をしていく事になります。

漠然と「自分は何の為に生きているのか・・・」と考えませんか?

自分の心の中を自分では意外と解っていないものです。

体に支障をきたす前に、ご自身の心と思考と向き合ってみませんか?

「話す=手放す」

自分の歴史をしているのは、自分だけ。

過去の自分を救えるのは、自分だけです。

​是非、ヒプノセラピーをご検討、ご利用ください。

Luanalea therapy room

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